REIKO KAZKI主宰・かづきれいこ氏、メイクボランティアはメーカー・ブランドの垣根越える – 日刊コスメ通信(週刊粧業) (ブログ)
阪神のときは、被災直後は生きるか死ぬかに必死の状況でしたが、1カ月ほど経つと、女性は不思議なことに眉毛の処理をし始めました。その後にスキンケア用品や口紅を欲しがるのです。 この経験を今回の震災に当てはめ、約1カ月後から現地支援を始めました。
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