65歳まで雇用、最高の48.8%=中小企業で活用進む―12年 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
厚生労働省は18日、2012年の高年齢者雇用状況の集計結果を発表した。希望者全員が65歳以上まで働ける企業の割合は前年比0.9ポイント上昇の48.8%で、06年の統計開始以来、過去最高となった。同省は「人手不足感の強い中小企業を中心に高年齢者の活用が ...
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